磁場解析

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2020年8月25日~9月20日 初QSOまで

アマチュア無線日記

2020年8月25日 何が聞こえるかな?

電波は出せる状態ではあるのですが、自宅から運用できるアンテナの設置がまだできていませんでした。 ダイアモンド社のRH770 144/430MHz 高利得2バンドハンディーロッドアンテナを付けてハンディ機の状態で近くの海岸に出かけワッチを何回かしました。 日曜日は、生駒さんの山頂からYLさんのコンテストの交信が良く聞こえました。 しかし、今年はコロナ+猛暑です。 早々に引き上げることにしました。 やはり、自宅から涼しい部屋でQSOするためのアンテナが必要だと痛感しました。 また、交信相手とのやりとりにまだ自信がなく、音声によるQSOではなく、今は流行のFT8ならPCが得意?な私でもできるので、これから始めることにしました。 それには、まず、FT8ができる届出が必要です。

また、かねがね見聞きしていましたが、とんでもないものが沢山きこえました。
1アマの受験勉強をしており電波法を結構読み込んでいましたので、特に平日の433MHzは、無法地帯だなと思い知らされました。 総通はぜんぜん取り締まりやってないのかな?

不法(違法)無線局!

平日の433MHzは、トラックの違法無線がバリバリ入ってきます。 144MHzも時々。 オフバンドでコールサインを言わず、業務連絡しているのですぐに不法(違法)だと分かります。 ちょっとひどい状態ですね。  IC-705は広範囲の周波数で電波履歴をリアルタイム表示するウォーターフォールのディスプレイがあり、電波の出ている周波数は瞬時に補足できます。 黙殺したくてもどうして目立ちます。 アマチュア無線局は違法局を発見したときは、電波法第80条で決められた、違法局の報告義務があるのですが、毎日、早朝から「今日もお願いします。」の挨拶からはじまって、日中、のべつ幕なし、まるで放送局みたいで、あまりにも多すぎてとても報告なんてできる量ではありません。 当局は放置なんでしょうか?  IC-705はワンタッチで録音できるので録音して、総合通信局に送ろうかな。 なお、不法(違法)無線には通信の秘密は適用されません。 そもそもアマチュアバンドに出ているアマチュア無線は特定の相手方のへの通信ではありませんので(従って暗号化、隠語もNG)、憲法で守られている「特定の相手方への通信の秘密」の範囲外です。

アマチュア無線は、原則として毎回の送信の冒頭にはコールサインを言わねばなりません。 一回の送信時間が連続して10分を超える場合は自局のコールサインを送信しなければなりません。(いつでも、10分に一回コールサインを言えばOKという意味ではありません。)

また、仕事で使用してはいけません。 会社でアマチュア無線機を購入しても仕事で使用できないので、無線機や工事費は損金扱いにはできません。 もし、経費として計上すると法人税法違反になります。 役員や従業員に与え、局免を個人名で申請するとその人しか使用できないので役員報酬・現物給与となり、所得税法(源泉徴収義務)違反、いわゆる脱税になります。 福利厚生としてアマチュア無線クラブへの補助ならばOKですが、この場合、勤務時間中での使用はありえません。 仕事場であるトラックに無線機を設置していた場合、福利厚生や個人の趣味と言い張るなら、いかなる場合でも仕事では一切使用していないことを証明しなければなりません。 企業のコンプライアンスが企業価値の重要な位置を占める昨今、李下に冠を正さずです。 税務署に突っ込まれないようしましょう。 サービス残業が労基法違反で取り締まられるより、未払い残業代の源泉徴収義務違反で多数取り締まられたように、総合通信局の電波法違反より、税務署の方が怖いかもしれません。 また、不法(違法)使用していると、税務署には、不正行為等に係る費用等の損金不算入(法人税法第55条第1項~第5項)という伝家の宝刀がありますので、総合通信局が甘くても税務署は許してくれません。 遡って5~7年間溜まってから来ます。

アマチュア無線は、周波数帯ごとに非常にこまかく電波形式(FM, AM, SSB, CW, 衛星, EME, VoIP等々)細かく決まっています。 これをバンドプランと言います。 これに逸脱した通信(いわゆるオフバンド)は、電波法違反になります。 

以下は2020年4月21日施行のJARL公開のアマチュアバンドプランの一部抜粋です。
(144MHz, 430MHzのみ) バンドプランは良く変わりますので注意しましょう。

特に元々免許をお持ちでない方は、このことを知る由もありませんので、所持している無線機で出せる電波なら何でもOKだと思っている場合が多いです。  オフバンドの場合は直ちに違法または不法無線だと分かります。 バンド内でも免許されていない電波も違法になります。 個々の無線局の免許は総務省のサイトで公開されていますので、該当局が出せる電波(許可されている周波数帯)はだれでもすぐに調べることができます。 総務省電波利用ホームページ 無線局情報検索


不法(違法)無線は、結構、重い罰則が科せられます。 1年以下の懲役または100万円以下の罰金です。 重要無線に妨害を与えた場合は5年以下の懲役または250万円以下の罰金です。 割に合わないのでやめましょう。

2020年8月26日 FT8の申請

総務省にFT8用の電子申請をしました。
このとき、リモートコントロールもできるように備考欄に
「デジタルモードのため付属装置(PC等)を接続。」
「第1送信機は有線LAN/無線LANにより遠隔操作を行うものです。」
の2行にして、添付書類として、「適合説明資料_IC-705用_JQ3BOI.pdf」作成し、通信欄に「第1送信機の有線LAN/無線LANにより遠隔操作を行うための適合説明資料です。」と記載しました。
「適合説明資料_IC-705用_JQ3BOI.pdf」は、ICOM社のサイト(IC-705用)にあったものを使用しました。

2020年8月28日 D-STAR利用申し込み

ネットでD-STAR利用申し込み。
近くのD-STARのレピータに繋がるかテストしました。 エコーサーバにつなぎ初めて試験電波を出しました。 自分のコールサインがエコーで帰ってきます。 ちょっと感動しました。 レピータは3カ所ほど使用可能でしたが泉大津が一番近い(約5km)ようです。

2020年8月29日 JARLに入会申し込み

これから本格的にQSOを開始するので、QSLカードの交換もありえますから、JARLに入会することにしました。 1年間で¥7,200- + 入会金¥1,000-  結構高い費用です。 ネットでJARL入会申し込みしました。

2020年9月1日 JARL会費の入金

JARL会費の入金 ¥8,200- 。 これで、来月から晴れてJARLの会員です。 コールサイン入り門標・会員証入れのカードケース・QSLカードがもらえるようです。

2020年9月3日 第三級アマチュア無線技士短縮コース受講テキスト到着

第三級アマチュア無線技士短縮コース受講テキスト到着しました。
このときテキストともに「模擬問題集」・「モールス符号とQ符号、略符号一覧表」が送られてきました。 「モールス符号とQ符号、略符号一覧表」は講習会当日までに覚えなければなりませんが、1アマの試験勉強していた私は既に習得済みでした。

2020年9月8日 13時567分 記念すべき初QSO

7MHz FT8にて 1st QSO。 相手は静岡の方でした。 デジタルですが初QSOが静岡とは。
下記は、後から PSK reporter というサイトで調べたものです。 約270km 離れています。 7MHz FT8はすごい。 この日は他5局とQSOしました。


2020年9月20日 USA西海岸と交信

7MHz FT8デジタル通信の力恐るべし。
10Wの無線機と2階のベランダに出した長さ2メートルのモビールホイップでUSA西海岸と交信できました。
イタリアとかアフリカも信号はとらえることができるのですが、返事はもらえず。
まあ、普通考えたらこちらの貧弱な電波が届いているとは思えない。
これまで、返事がもらえたのは最長距離でインドネシアでしたが、USAで距離更新です。

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